新着情報社会環境学科 選択科目「国際法Ⅱ」株式会社トーホーによるSDGs講座が行われました

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2026.01.06
社会環境学部社会環境学科では、中川智治教授による選択科目「国際法Ⅱ」の講義において、12月19日(金)、株式会社トーホー様をお招きし、「食品商社のサステナビリティ」をテーマとしたSDGs講座が行われました。
当日は株式会社トーホー人事部の築嶋智彦様と松浦りう様による対面での説明に加え、神戸市の本社とオンラインでつないだ講演が行われ、社会環境学科2年生を中心に124名が受講しました。

講座ではまず、株式会社トーホーの会社概要、「食を通して社会に貢献する」というトーホーグループの経営理念に基づいた主な取り組みについて紹介されました。その中で、食品業界の現状や同社のサステナビリティ方針に沿った食品流通の事例として、持続可能な漁業・養殖場の国際的な認証である「MSC(海洋管理協議会)」及び「ASC(水産養殖管理協議会)」の「CoC(Chain of Custody)認証」を25事業所において取得していることなどが説明されました。
続いてサステナブルフードへの取り組みについて紹介され、フードロス削減に向けて商品化された業務用デザート・ショコラバナナケーキの事例や、社会課題を価値に変える視点についての講話があり、フェアトレードコーヒーを通じた社会貢献活動についても紹介されました。生産者の生活向上や地域社会の発展に寄与するフェアトレードの仕組みを理解することで、学生たちは「消費行動が世界の課題解決に直結する」という意識を深めることができました。
受講者からは「食品ロス削減や環境負荷の低い調達、途上国の生産者支援などは、企業の利益追求と社会課題の解決を両立させる重要な取り組みだと感じた。」「サステナブルな食べ物を選ぶことで、地球や社会に良い影響を与えることができるのだと知った。」といった感想が寄せられました。今回の講座を通じて、学生たちは社会課題を価値に変える発想を学び、持続可能な社会の実現に向けて考えるきっかけとなりました。

株式会社トーホー
1947年創業の業務用食品卸業界のリーディングカンパニー。
東証プライム市場上場。
国内外の産地・メーカーから業務用食材やコーヒーを調達・開発し、あらゆる業態の外食産業にお届けしています。「食を通して社会に貢献する」を経営理念とし、「美味しさ」そして「安心・安全、健康、環境」を基本に「食」のあらゆるシーンを支えています。

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