先進工学科の学び 2027年 4月「先進工学科 1学科6コース制」が誕生
専門的な知識を軸に、幅広い基礎力と柔軟性を兼ね備え、新たな価値を創造できる人材を育成します
社会の変化に応える学びの進化
より柔軟で幅広い学びへ
一人ひとりの興味や進路に応じた学びの選択ができる
CEPの仕組みを活用すると、 どのような学びが可能になるのか?
学びの領域を拡げる先にあるもの
CEPを活用した学びの実践例
CEPを利用しない所属コースに集中する学び
専門性を深めた先にあるもの
所属コースで専門性を高める学びの実践例
皆さんは「ジェネラリスト」「スペシャリスト」という言葉を聞いたことがありますか。先進工学科では、これからの社会で活躍する技術者として、ジェネラリストとスペシャリストの両方を大切にしています。ここでは、この2つの人材像について紹介します。
まず、ジェネラリストとは、複数の分野に関する知識や技術を持ち、それらを組み合わせて活用できる人材のことです。
近年、AI、ロボット、半導体、環境、情報通信など、さまざまな技術分野が融合しながら新しい製品やサービスが生み出されています。そのため、一つの分野だけでなく、複数の分野を横断的に理解し、課題解決につなげることのできる人材が求められています。
例えば、ロボット開発には機械工学だけでなく、電子回路、制御技術、情報通信技術などの知識が必要です。また、環境問題の解決には化学だけでなく、データサイエンスや情報技術が活用される場面も増えています。このように、異なる分野の知識や技術を結び付け、新たな価値を創造できる人材がジェネラリストです。
一方で、スペシャリストとは、特定の分野を深く学び、高度な専門知識や技術を身につけた人材を指します。
これまでの科学技術の発展は、それぞれの分野を深く探究し、高い専門性を磨いてきたスペシャリストによって支えられてきました。半導体技術の進歩や通信技術の高度化、新材料の開発などは、その代表的な例です。
スペシャリストは、高度な専門知識と技術を活かして複雑な課題を解決し、各分野の発展を支える中核的な存在として活躍します。
先進工学科では、CEP(Cross Engineering Program)を活用して学びの領域を拡げるジェネラリスト型の学びと、所属コースで専門分野を深く学ぶスペシャリスト型の学びの両方を用意しています。
変化の激しい時代だからこそ、社会には分野を横断して活躍するジェネラリストと、専門分野を究めるスペシャリストの双方が必要です。先進工学科では、一人ひとりの興味や進路に応じて、自分に合った学びを選択し、それぞれの可能性を最大限に伸ばすことができます。
皆さんは、幅広い知識と技術を活かして新たな価値を創造するジェネラリストを目指しますか。それとも、高度な専門性を武器に分野を牽引するスペシャリストを目指しますか。
先進工学科には、そのどちらにも挑戦できる学びがあります。
皆さんが本学で自分だけの強みを見つけ、大きく成長されることを期待しています。